今日は長文の愚痴でございます。
物を買ったらお金を払う。
幼稚園でも知っている当たり前のことです。
商売をしていると、こんな当たり前のことを
しないやつらに出会うことができます。
うちの客でこんなやからがいました。
ある有名人に関する商品をうちで作るように
専属業者のような会社が依頼してきて、
かなりやっかいな注文もしてきましたが、
もちろん全部かなえて期日通りに納品。
はぁ~なんとか間に合った~と安堵しました。
その商品も無事、ファンに配ったり、オフィシャルサイトで
販売されたりとで、私も喜んでました。
しかし!
振込み期日にお金が振り込まれていない。
うちへのお支払い期日は、法人相手ながら
「納品後1週間以内に支払ってください。」
という感じで一週間の猶予は与えておりますが、
末締め翌末などには基本対応しません。
一方的ではありますがお金の貰いそびれをすればうちは損失のみ。
それでは困ります。
通常であれば、物を買ったらその場で現金交換が当然です。
それをご新規のお客様でも納品後1週間以内と猶予をあげているんだから
まだ優しい方ではないでしょうか?
でも、その業界にはその業界の支払いサイクルがあるとか?(今時それ主張する?)
そんなことを言われまして、ある有名人の商品ということとオフィシャルサイトや
ブログでも紹介されているということで、
「15日に支払います!」という話を聞き入れてあげました。(約2週間後くらい)
・・・・・・
で15日。
通帳記入をすると、
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
!!!!!!!!
ない!!!
振り込まれてない!
なんでやねーん!ね~ん!ね~ん!ね~ん!
と言うわけで電話をすると
「経理がミスをしたのでまだ支払いができませんでした。
明日までに経理に確認してご連絡しますのですいませんが・・・・。」
経理がミス?
あやしいなぁ~・・・どうせ計上するの忘れてたとかダメ社員ぷり発揮だろ?それとも?・・
あやしいけれど、有名人にまつわる商品なので、
最悪この有名人の事務所から支払ってもらうかな?
と思っていたので、とりあえずよしとしました。
次の日の夜。
そういえば電話ねぇ!!!ありえねぇ!
さらに次の日電話。すると、
「今、その有名人とちょっと撮影中なのですいませんけど後で・・・」
こんな感じでかわされ・・・。
次の日電話。
私:「支払いの件ですが~・・・」
業者:「あ~・・・今経理と確認とってますので、来週電話で日にちをお知らせします」
・・・・・・・だんだん怪しくなってきた。
そして私も忙しく少し対応が送れて・・・・15日から2週間がたち、
そして月末ちかく。
電話すると、週末だったのもあり、
業者:「月曜日連絡します。多分経理にも言ってあるので、もう支払いました確認くださいという報告ができると思いますよ。」
私:「あ~・・・そうですか・・・。解りました。必ずお願いしますね。」
そして週明け。
私:「支払いの件ですが~・・・」(あ~こういう電話って気が重いなぁ~・・)
業者:「あ・・今経理に確認してますので、後で電話します・・・」(何か忙しい感じで)
私:「え?ちょっとおまちなさいよ!経理経理ってあんたなんなのよ!~15日にはらうっていったじゃない!
それでも待ってあげて今日支払ってくれると言ったでしょ?」
(こいつうざい、逃げる気か?・・・逃がさねぇ・・・)
業者:「経理が○○市にありますので、今電話してるんです。経理とはなさいとらちあかないんですよ」
私:「そんなの知りませんよ。おたくの経理の話されてもね・・。いつ支払ってくれるの?」
(もう経理経理って聞き飽きたよ・・・そろそろ甘い顔は終了かな?・・・)
業者:「いやぁ~・・・私もさんざん経理には言ってるんですけど・・・。」
私:「あ~・・では代表の方います?責任者とお話させてください。」
業者:「代表?今外出してますけど。・・・・
代表から電話してどうにかなるんですか?解りましたとりあえず電話させますよ気が済むなら。」
・・・・・死ね!こいつ。
それから10分後くらいに電話がありました。(電話番号は080-・・・)
業者の代表:「代表ですが・・・。うちのやつが何かしました?」(さっきのやつの声太い感じ)
私:「支払ってくれないのです。」(何かさっきのやつに声が似てるなぁ・・・兄弟?でも苗字違うし・・・)
業者の代表:「あ~・・・うちは経理のシステムがちょっと辺で今変えていこうと思ってる時で~・・」
私:「そんなの知りませんとりあえず今日支払ってください。」(言い訳いらないから払えよ。)
業者の代表:「え?今から?もう17:00です。銀行しまってますよ。」
私:「だって、お宅の社員、イーバンクで支払う予定って言ってましたよ?」
(もういいわけお腹いっぱいです。)
業者の代表:「イーバンク?それなんですか?そんなの知りません。」
私:「・・・・じゃ~私現地までとりに行きますよ。現金でいいですね?今どこにいます?」
(めんどくさいから取りに行って終わりにしよう・・・)
業者の代表:「今地方に行ってて・・・じゃ~小切手送るよ。小切手送れば一緒だろ?」
私:「・・・現金しか受け付けておりません。現金、もしくはお振込みでお願いします。」
(バカかこいつ!今時小切手や手形信用するやついるか!それに送って届くまでに逃げそうだしな。)
業者の代表:「・・・小切手だって銀行行けばすぐ現金だろ~??頭かたいねぇ~・・・」
私:「かたいです。本日お支払いください。」(っとっと払うって言え!)
業者の代表:「支払うって言ってるじゃないですか!うちはねぇ~この事務所以外にも、
いろいろな関連の著名人ともやりとりしてるんですから。あなたが思っているそんな業者じゃ
ないですよ!わかったじゃ~私が経理に電話するんで、またあとで電話するよ」
私:「後で?それって何時に電話もらえます?」(ここで逃がすと居留守されそうだ・・・)
業者の代表:「何時何時ってあなたねぇ~・・私も用事があるんでねぇ22:00」
私:「ありえません。」(常識考えろ!タコが!)
業者の代表:「あ・・・あそう・・・そうだよね。わかった!明日連絡する!」
私:「明日はないです。本日、お支払いください。」(逃がさん!)
業者の代表:「だ~か~ら~・・・経理がね~!ジャパンネットバンクから振込みをしたら、
お宅の口座番号を間違えたんだよ!だからちょっと処理に時間がかかってるんだよ!」
私:「・・・ジャパンネット銀行からどこの口座へ振り込んだんですか?」
(イーバンク知らないでジャパンネットは知ってるのか?・・・ここは誘導尋問で・・・)
業者の代表:「え?・・御社のイーバンクの口座だけど?」
私:「あなた、イーバンク知ってるじゃないですか!」(やっぱりな!バレバレだよ!)
業者の代表:「え?!・・・あなた揚げ足とるなぁ~・・・な・・なんだよ!・・揚げ足取るなぁ~・・・・・・
どこの生まれだよまったくぅ~・・・」
私:「え~・・・とりあえずご存知のイーバンクの口座へお支払いください。」
(どこの生まれって東京だ!アホ!言うのもめんどくさいわ!)
業者の代表:「でも経理もう帰ってしまったし・・・」
私:「経理帰ってもあなたがやればいいでしょ?代表なんだし。」
(お前は経理の部下か!カス!)
業者の代表:「・・・私は全部まかせてるのでパスワードもなにもしりませんよ。」
私:「経理に家からやらせればいいじゃないですか!パス知ってれば家からできますけど・・?」
(経理しか支払いできないってどんな大企業だうんこ!)
業者の代表:「あ~・・もうわかった!あなためんどくさいなぁ~・・・・
めんどくさいから今から経理にかけあって電話するよ。」
私:「経理に電話しなくても良いので今すぐ支払ってください。」
(どうせてめぇが経理やってんだろ?払え!はげ!)
業者の代表:「はいはい・・とりあえず電話しますよ。では。」
私:「え?何時に電話もらえます?」(だから逃がさないっての!)
業者の代表:「19:00までにするよ!しつこいな!ガチャン!」
・・・・・うざい。(勝手に切るな!あふぉう!)
そして
さっきの業者の最初の担当者から電話。(電話番号090-・・・)
業者:「あ!さっきはすいません。あなたもうめんどくさいので、私が経理に明日行って来て全部
決着つけますよ。それでいいでしょ?」
私:「明日、お支払いいただけるんですね?」(俺もめんどくせぇや・・・明日朝払え!)
業者:「努力しますよ!」
私:「お支払いしてくれるって言っていただけないと・・話になりませんよ?」
(努力ってなんだ?基準がわからんし・・・お前のさじかげんだろうが!)
業者:「努力します!明日電話します!がちゃん!」
頭来たのでバイクで飛ばして業者を見に行く。
さすがに夜遅かったのでもうだれもいませんでしたが、
明らかに事務所はアパートの一室。
この事務所ではさすがに経理が他にあるというのも嘘でしょう・・・。
とりあえず、いろいろなところをチェックして、請求書をポストに入れて帰宅。
そして、最後の手段。有名人の事務所へ連絡しようと思ったが、電話番号は
公表されていなかったのでその事務所のWEB担当へメールを打っておく。
内容はこういった感じ。
「お世話様です。私どもでおつくりした商品いかがですか?
ご依頼いただいた○○業者からまだ支払いが無いんですけど・・?
お宅様からお支払い頂く事ってできますか?
お宅様の名前にも関わる話だと思いますけど?」(これをもっと丁寧な感じに書いて送っておく。)
【おさらい】
それにしても前から思ってたんだけど、この業者の担当の男と、代表の男って
声とかしゃべり方が似てるんだよな・・・・・。気のせいかな?・・・
さらに電話番号は、事務所(03-・・・)代表携帯(080-・・・)担当携帯(090ー・・・)の三つ。
めんどくさいったらありゃしない。
次の日
有名人事務所からメールが来てました。
「そうですか、支払ってないですか。この業者に全て一任してます。
一応確認してみます。ご迷惑おかけしております。」
私は返信。「この業者の担当者と代表者に支払い意思の確認がとれてませんので・・・・。」と
11:00頃、業者から約束どおり電話がきた。(電話番号は090-)しかし様子が少し違った。
業者:「おい!なんとかだからな~はいはい!あ!もしもし!すいません今経理の奴と
話をしていまして・・・・・。で、今日は私からも聞きたいことあるんですけど~・・」
私:「ハイ?なんですか?」(うわ、最初のやりとりわざとらしぃ~・・・・)
業者:「おたくと付き合ってるのはどこの業者ですか?」
私:「○○業者の御社ですけど?」(はは~ん)
業者:「じゃ~私のつきあっている有名人事務所は関係ないですよね。」
私:「ハイ!まったく関係ありません!」(ほらきた!よくやった有名人事務所)
業者:「あなたそこに昨日メールしたでしょ?」
私:「しましたよ?何か?」(するだろ普通・・・無い頭で考えろよ・・・ぷぷ)
業者:「あなたねぇ~!私、支払うって言ってるのにこれは違法ですよ!」
私:「あ~そうですか。みなさんそういいますよね。当然のことですし。
威張っていうことでもないでしょ?で、どうでもいいですけど今日お支払いいただけますか?」
(あ~またハゲのべしゃりが始まったよ・・・)
業者:「あなたねぇ~これは情報漏えいですよ!」(お!大きく出ましたねぇ~・・・)
私:「・・・・お支払いいただけてないので、有名人の事務所に御社との関係とかを
伺っただけですけど?」(とっとと払えば何もおこりませんよ・・・普通・・・)
業者:「だからってねぇ~・・・困るんですよ!」
私:「だったら支払えばいいじゃないですか?」(困れよ!少しは!このおたんこなす!)
・・・・私の算段では。・・・・
ここの業者は有名人事務所と2週間後あたりにイベントを企画しています。
もしやつらがプロで飛ぶとしてもその日まではなんとか粘るはず・。
そして、その日までは逃げられないはず!
とにらんでいました。
ですので、この詰め将棋。今日ここで詰め終わらないと間に合いません。
業者:「支払うっていってるのに・・・このことがうちの代表に知られたら裁判沙汰ですよ?
今回は私の胸にしまっておきますけど・・・○月○日に支払います!」
私:「・・・本当ですか?では一筆いただきたいんですけど。」(勝手にしまえ!バカ!)
業者:「わかりました。それで今後有名人の事務所には連絡一切いれないでください。」
私:「支払っていただけるんでしたらする必要ありませんので、お約束しますよ。」
(払わなきゃ何度も連絡するに決まってんだろが!)
業者:「ではあとでメールします。メールでも正式な物になるでしょ?」
私:「こちらで書類を作って送りますので、それに代表者様のご署名と代表印を押して返信ください。」
(だから変なところで逃げようとすんなっちゅ~の!)
業者:「わかりました。もう~・・・めんどくさいなぁ~・・がちゃり。」
で、・・・・書類作成→うちの社長に署名をもらうって送付準備完了。
あ!そうだ!担当者の○○に渡さないであのむかつく代表の◇◇に渡そう・・・。
一度事務所に電話。(03-・・・)
ぷるるる・・ガチャリ
業者の事務員ぽい人。「はい、○○業者です。」
私:「あ、担当者の○○さんいます?」(おお?いつもと違う人だ・・・。何人いるんだ?)
業者の事務員ぽい人。「あ・・・今外出しています・・・。」
私:「じゃ~代表方いる?」(あん?居留守か?)
業者の事務員ぽい人。「え?代表は○○ですけど?」
私:「??え?・・・じゃ~代表者って言ってる◇◇は?」(も・・もしや予想通りの展開?)
業者の事務員ぽい人。「あ~・・・○○は昔の業界でのあだ名で、本名は◇◇です。」
私:「・・・・あ・・そうでしたか・・・」(うわ~!!やっちゃった~!!!こいつ詐欺確定~!!!
これはやっちゃいましたよ。詐欺ングですよ。こうなると経理だ、なんだもないね!全部こいつ
1人の自作自演だな1人3役?もう1人似た声の電話担当もいたから1人4役はやってるな!)
業者の事務員ぽい人。「○○何かしました?・・・あの商品の件大丈夫ですか?」
私:「あ・・大丈夫ですよ。お支払いいただけるそうなので・・・では・・・。」(最後の情けじゃ)
その後私が朝、有名人の事務所からのメールにさらに返信したのを
この電話の後にもう一度メールしたと思ったらしく怒って電話してきました。
業者:「もうあそこには連絡とらないと約束してください。困ります。」
ここで満を持してうちの社長が対応
社長:「お支払いいただければそんなことしませんよ。とりあえず弊社が発行する、
覚書に一筆書いて返信ください。今書面をスキャンしてPDFで送りますんで。」
業者:「すぐ送ってくれます?うちの代表に渡しておきますので・・・」
社長:「代表ってあんただろ?○○と◇◇は同一人物だろ?」
業者:「・・あ・・それは・・まぁ・・いろいろと・・・」(ざまみろ・・・調べはついてんだ・・・)
社長:「とりあえず一筆書いて代表印を押して返信ください。」
業者・担当者兼代表:「解りました。ガチャリ」
で、FAXで何日にいくらをどこへ振り込むかという書面を貰う事に成功しました。
これで彼がドロンしない限り。逃げ道はなくなりました。
彼の身柄さえ確保できれば裁判をして請求することができるのと、年利率も加える
ことができる内容になっています。
有名人の事務所へ連絡すると弱味のようなので、支払わなかったらどんどん
電話して今度は取り立てにいっちゃうぞ!
結局、1人で3役くらいこなして、なんとか逃げようとしていたようです。
多分、現金があまり無かったんじゃないでしょうか?
それで有名人との仕事を切られたら多分、一貫の終わりなので泣きが入ったと見られます。
これが効いたようです。
でもプロだったら逃げられてしまうから、素人でよかったです。ほんと。
その3日後にちゃんと入金があって、
その業者からメールがありました。内容はこうです。
「支払う意思があったのに有名人の事務所に話をするなんてひどい!
強く抗議します!」
↓僕はぽち♪ぽち~ぽち~ぽち~♪車海老じゃないよ~♪ぽちっと
