深海に生きる魚族のように・・・・
「深海に生きる魚族のように
自らが燃えなければ
何処にも光はない 」
という有名な明石海人という詩人の詩があります。
この詩は、深海魚のように、光を求めて動くなら、
自らが光らなければ光などはどこにもないという意味の
詩だそうです。
こんにちは。
文学青年(嘘です。)のふくだっちょです。( ̄ー ̄)ニヤリ
たまにはまじめな話をしてみようと思います。ずばり行くわよ!
テレビでハンセン病患者の番組を見ました。
(ハンセン病問題というのは、通常生活においては感染の可能性が極めて低いのに、
国が患者を極端な場所に隔離し続け人権を侵し続けた国家レベルの酷い問題のこと。)
彼らは、ハンセン病をわずらい、ふるさとを追われ
収容所の中でその後の一生を過ごします。
小さい子供で親と引き裂かれた人、これからという夢や希望に満ちた青年が
その全てを絶たれたり、産んだ子供と引き離された母親もいます。
凄いつらいデキゴトだったろうと思います。
体が不自由になり、衣食住は国に保証されておりますが、すべてから隔離された生活。
そのままみんな歳を重ねていったそうです。
その中で、明石海人さんの詩が同じ仲間達をふるいたたせ、
このままただ生きてるんじゃだめだ!何かやらねば!という意欲を与えたそうです。
詩、楽器、文章、絵など、様々な分野で同じ境遇の仲間達が活躍することになります。
私はテレビでざっと見ただけですが、それだけでもすばらしい秀作ばかり。
もちろん世の中のいろいろな大作に比べれば大したことは無いという人もいるでしょう。
しかし、作品というのはその結果だけでなく、そこまでにくる経緯(背景)というのが非常に大事
なんだなぁ~という事を今回凄く感じました。
彼らの一生をかけ、光ろう!ともがき動き続け、放出した音色だったり、絵だったり、文章だったり、
私は五体満足な人間ですが、きっとこの強いひかりは今の私なんかではとても出せないだろうなと思いました。
自分がこんな境遇に今すぐ落とされたらどうなるだろうか?
こんなに強く生き続けることができるのだろうか?
そんなことを考えさせられました。
もっともっと、こういう人達のように強い人間にならなければ、
彼らに対して失礼な気がしました。
「深海に生きる魚族のように
自らが燃えなければ
何処にも光はない 」
「お前らは五体満足なのに、何やってんだ!もっと動け!光れ!」と
励まされたようなそんなふうにこの詩を私はとらえました。
そんな感動にしたっている私の前を
シャーシャーシャーシャー!っとぽちおが
「んなこと知るか!ボケェ~~!!!」
とでも言わんばかりに、床の上で暴れてましたとさ。
(床の上はすべるのでぽちおが走ると
爪と床がこすれシャーシャーシャーと音がします。)
その後ボガーン!とゴミ箱に激突していました。\( ̄▽ ̄)/ダセェ!
病気による迫害の話は、
手塚治虫のきりひと讃歌がおすすめだ!
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Tracked on May 29, 2006 at 11:24 AM




Comments
こんにちは♪えつころんです♪
深海に生きる魚族のように
自らが燃えなければ
何処にも光はない 、、、。
良い詩ですね。私も強く生きなければ
と思いました。ちっこい事でうだうだ
悩んでいるのが恥ずかしくなります、、、
私、手塚 治虫好きできりひと賛歌も
愛読しました。シュマリやバルボラが
私は好きで~す。
Posted by: えつころん | May 27, 2006 at 11:56 PM
ど~もえつころんさん、いつもありがとうございます。
これからは社会派で売っていく予定です。(嘘です。)
手塚治虫ファンなんですね。
いいですよね~♪
僕は火の鳥が小さい頃から気に入っております。
Posted by: ふくだっちょ | May 29, 2006 at 12:11 AM